会社ロゴ

スピーディー

ご納得いただける
色・品質をお届けします

印刷色の統一と不良品ゼロの取り組みにより、確かな品質をお届けします。

印刷業の要であり、表現の創意を担う印刷部門です。四六全版4色UV印刷機などによるオフセット印刷は、カラー、2色、単色とそれぞれが高品質の製品を安定して印刷が可能です。また、高い色の再現を求められることから、それぞれの印刷機の特徴を最大限に発揮できる体制を配備し、お客様のご要望のその先にある感動を常に追求しています。

色の安定をはかります

「JAPAN COLOR」に準拠したカラーマネージメントシステムを基に独自プロファイルを構築し、全印刷機の印刷色を統一しています。


マーク
詳しく見る
不良品ゼロへの取り組み

「品質検査装置」
「色調制御装置」
「全印刷物へのナンバー印字」
この3点連動で不良品を完全に取り除きます


マーク
詳しく見る
印刷機の充実

四六全判、菊全判、四六半裁判とサイズの異なるUV印刷機を保有しており、用紙に合わせて印刷機の選択ができるため、規格外のサイズでも紙の無駄を減らすことができます。


印刷機
詳しく見る

オフセットUV印刷

ls
四六全判・菊全判・四六半裁判とサイズの異なるUV印刷機を保有しています。

四六全判機の導入により、大きな紙に多数の絵柄を面付けし同時に印刷することで、印刷通し数を減らし、大ロットの印刷時間短縮とコストダウンができるようになりました。B1ポスターや、規格外のサイズにも柔軟に対応できます。

UV印刷とは

UV印刷とは、印刷後に紫外線をあてることでインキが瞬間的に硬化する印刷方法です。

特徴1
UV印刷はパウダーが不要

通常の油性印刷は裏付き防止のためにスプレーパウダーを使いますが、UV印刷は瞬間にインキが乾燥し裏付きが起こらないためパウダーが不要です。

特徴2
納期短縮が可能

インキが瞬間硬化するため乾き待ちの必要がなく印刷の後の加工が直ぐに行えます。

特徴3
環境対応型のUVインキ

UVインキは VOC揮発性有機化合物という溶剤を一切含んでいないため、大気中に排出しません。環境に配慮しており、人体にも優しいインキです。

特徴4
品質の安定

印刷トラブル低減による品質の安定につながります。

印刷設備[オフセットUV印刷機]
444

四六全判 UV4色機
小森コーポレーション製 GL444

3000v

菊全判 UV5色機
三菱重工製 DAIAMOND3000V

ls

四六半裁判 UV5色機+ニス
小森コーポレーション製 LS532

マーク不良品ゼロへの取り組み

弊社が保有する4色以上のオフセット印刷機すべてに、品質検査装置を完備し、印刷物の不良やムラを劇的に削減しました。また、ありとあらゆる角度から製品を監視することにより、不良品を完全に排除します。

0.15mmの不良を感知
カメラ

印刷物の全てを、0.15mmサイズ判別可能な高精細カメラで監視し、確実に不良を感知します。

全てをナンバー監視
ナンバー

全て印刷物にナンバー印字し監視することで、不良の混入部分をすばやく認知することができ確実に不良を取り除きます。

色調制御装置を完備
モニター

色調制御装置の機能も備えており、印刷開始から刷了まで品質のムラを劇的に削減できます。

オフセット印刷

多種多様な用途に対応できる印刷機を設備

一般の印刷物やカレンダー名入れなどには4色から単色まで様々な色の要望があります。また、一般の印刷物やカレンダーにも様々な用紙サイズを使用します。そのため㈱青葉堂印刷では、それぞれに適した印刷機を設備しています。

印刷設備[オフセット印刷機]
メーカー 機器名 製産可能サイズ 色数 台数
三菱重工製 DAIYA 3HV-4 菊全判 4色機 1台
三菱重工製 DAIYA 3HV-2 菊全判 2色機 1台
三菱重工製 DAIYA 2F-4 四六半裁判 4色機 1台
三菱重工製 DAIYA 2F-2 四六半裁判 2色機 3台
RYOBI 522HX 菊四裁判 2色機 1台
RYOBI 3304HA A3判 4色機 1台

オンデマンド印刷

高品質な小部数印刷

オンデマンド印刷はデータから直接用紙に印刷を行うため、少部数のDM、リーフレット、メニューなどにお勧めです。また、オフセット印刷と違い刷版作業や版材料が不要のため低予算、短納期に対応が可能です。

オンデマンド

擬似エンボス加工

低価格であざやかなエンボス調

疑似エンボスを使用することで箔押しと同じような見栄えになります。また環境に優しく、箔押し加工のように時間も費用もかからないため、価格も魅力です。

エンボス

カラーマネージメントシステム(CMS)

認められた高度なカラーマネジメント技術

データが同じでも、用紙や印刷機などのデバイスによって色は変化してしまいます。業界標準規格「JAPAN COLOR」に準拠したカラーマネージメントシステムに基づいて、㈱青葉堂印刷が所有する「印刷機」「インクジェットプリンター」「多種多様の用紙別」それぞれの独自プロファイルを構築し、印刷色の統一、安定した色の再現に努めています。

cms

㈱青葉堂印刷は「JAPAN COLOR」の中でも、さらに厳しい基準をクリアした専門性の高い「マッチング認証」取得しています。

JAPAN COLOR マッチング認証

高度なカラーマネジメント技術を駆使して、印刷物の色を、基準値の許容幅に入れることができる能力等について認証を行います。

JAPAN COLOR 認証(標準印刷認証)

ISO国際標準に準拠し、日本のオフセット枚葉印刷における印刷色の標準に基づいて認証を行います。

賞状
TOPに戻る